息子は文字に興味があり少しずつ覚えている文字は読めますが、まだ1人で書くことは難しく「手伝って」と言われるので鉛筆やタブレット用のペンに手を添えてる段階です☺️
文字への興味は自分の名前、家族の名前、保育園の先生の名前を50音表で指差し探しやお風呂の時間帯にスポンジパズルで並べて言葉の列車を作って楽しんだ時期がありました♪
他にしてきたことは、
•1分音読の絵本の文字を指さししながら声に出す
•ひともじえほんで一緒に体で文字を表現
•ひらがなの文字とイラストで文字のイメージ遊び
•好きなディズニーのパズルでひらがな合わせ
書くことの練習は
100円ショップに売ってる物を活用して指でなぞる。ホワイトボードの太めのマーカーペン→細いマーカーペンで遊びながらなぞり書き、三角鉛筆で力を入れて書く練習をしています。
うちの子も『○○にお手紙書きたい❤️』はよく言います!
過去に学年担任が変わる時やコペルの先生が退職されると聞いた時も一緒に製作➕お手紙を書きました🥹
最近はタブレット学習でスマイルゼミを活用して「書く練習したい〜」とよく言っています☺️
音声で「す〜」、「ぴたっ」など動きの特徴は効果音付きで息子には分かりやすい気がします。
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投稿を表示kさん、こんにちは🎶
うちもひらがなポスターを貼っています。(上の子の時のを貼ったままなんですが…)
最初は興味のある恐竜の名前や電車の名前で誘導してからタブレットでなぞる練習などしていました。
下の子はこれからですが、おそらく兄のようにはいかないと思うのでみなさんのコメントもいろいろと参考にさせていただきたいと思います!
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投稿を表示kさん、ご投稿ありがとうございます🍀
皆さまも色々とアイデアをくださっているので、
私からはそれ以外で教室において効果的だったことを1点共有させて頂きます。
年長さんでどうしても字の読み書きに拒否感があったお子様がいらっしゃいました。
どのような教材や遊びもNGで💦
何となくお子様も「字をやらせたがってるな」と感づいていたように思います。
それで、
「そのお子様が大好きな旧J事務所に所属するアイドルに手紙を書く」
という企画をしてみました。
もちろんその時のお子様のレベルからはかけ離れています(なぞり書きも嫌がるレベルでしたので)。
指導員が「何て書こうか?」と言ってお子様に聞き、指導員が書くところから始めたのですが、
そこからは字に興味が出てきて、
「指導員と一緒に書く→なぞり→視写→一人で」
と書くことができるようになりました。
他の方もおっしゃるように、興味のあるものに繋げるのも一手かと思います。
以前の投稿を拝見すると「カービィ」やゲームが好きなようですね🌟
楽しく少しずつ興味を持つことができるといいですね(^^)
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投稿を表示回答ではなく感想になってしまいますが、
これから文字を覚えていく我が子も同様な悩みが出ると思っていたので
このようなご質問をいただいたこと大変ありがたいです!
回答も参考にさせていただきます✨
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投稿を表示文字の興味を持ってもらうことが大切なので文字とたくさん出会える工夫が大切だと思います🤓
ちびてぃはドライブ中に興味を持った文字を勝手に覚えました👀
例えば、ラーメンが好きなので
「ラーメン屋さんだね🍜🍥」
って看板から「ラーメン」を覚えたりしました☺️直ぐには1文字ずつを書いたりはできないと思いますが、後々のための知識のストックは大切です💕
今も大好きな小学校の名称から勝手に街中で同じ漢字を見付けています👀
お勉強的な方法としては、ベタですが、部屋やトイレの壁にポスターを貼りました😅
工夫としては、興味がある電車の写真付きのちびてぃパパ作のオリジナルあいうえお表を貼りました🚅🚝🚋
お風呂には100均のおふろポスターが便利でした👌ちびてぃじいじとクイズしながら、遊んでお風呂には入ってます♨️その癖がついて、いまだにちびてぃ自身で頭や身体を洗わないのが問題ですが😱
書く前にお勧めなのは文字を指なぞることが大切です☝️
モンテッソーリの砂文字教具が書籍になった「モンテッソーリ式すなもじ あいうえお」がお勧めです☺️
書くことが苦にならないなら、お勧めは以前にもご紹介した
桂聖、永田紗戀著
「なぞらずにうまくなる子どものひらがな練習帳」
「見るだけでうまくなるまほうのひらがな練習帳」
著者が桂先生は筑波大学附属小学校教諭で授業のユニバーサルデザインの本等も執筆されています📚️永田紗戀さんも女流書道家でママでもあるのでお子さんへ教えた経験を元に書かれています☺️
1文字を四角の十字マスに一画ずつをどう配置されているのか?を教えてくれていることが分かりやすいです🥰
コペルさんでのABA(応用行動分析)でのスモールステップと同じ仕組みになっているように感じます☺️
注意点は
本の中にも「『とめ・はね・はらい』に絶対的な基準はないので、学校の先生のご指導に合わせて学習してください。」とあります☺️教科書により、違うようです🖌️
例えば、「た」の3画目が「はね」の有無があるようです。
「見るだけ……」の方は「へび」に見立てて「1画ずつ」見ることを意識させているのでへびのしっぽで「とめ」が「はらい」に見えます🐍
参考になれば✨✨✨