おしゃべりルーム

2024/03/27 00:46

名前:れんまま
5月で6歳の息子がいます。
生まれる前からの病気、通院に頑張ってくれてる息子です。
0歳から保育園に行き、お友達とのコミニケーションはとれますが、もう入園して何年も経つのにまだ私から朝送る時になかなか入室してくれず、わざと時間を稼ぐようなことをしてしまい加配の保育園の先生と連携をとり試行錯誤の毎日です、、
ついこちらの都合で感情的になってしまったりもあります。
あと一年小学校入園するにあたり支援級に行くかどうするかの瀬戸際で、コペルで個人でまず椅子に座り何かをすると言う目標で頑張っています。
まだ診断もされておらずずーっとグレーゾーンで接し方もどうしたらいいのかな、と悩んでいます。
運動会はやりきれて、発表会では他のお友達の出番以外は袖に入りおもちゃで遊び出番がきたらやる。ことができます。頭の中にプログラムはしっかり入っているためできないわけではなく、やりたくないが勝ってしまうそうです。保育参加に行っても私のところだけにきてしまい、しまいには靴下や上履きを投げてしまったり、、とみんなが保護者へ向けてやってくれていたダンス、楽器演奏、歌なと全て私の横にいました。
矯正するのは可哀想だけどやってくれたらもっと嬉しかったなと思ってしまいます。
何と声がけをするべきなのか。頑張って練習していたこともあるみたいで私がならなくていいよが正解なのか、、、本当に向き合うのが難しいなと思ってしまいます。

4件のコメント (新着順)
happy
2024/03/28 10:20

れんままさん、ご投稿ありがとうございます!

胎児の頃からずっと頑張ってきたれん君、
そのれん君に一生懸命向きあってきたれんままさん
本当に今まで頑張ってこられたと思います。

具体的なアイデアや体験談は「ちびてぃママさん」「りっきーさん」のコメントを参考にしてくださいね。
お二人とも、見えないところでこれまで色々とあり、試行錯誤しながら頑張ってこられました(私の教室の保護者様方です)。

私からはまた違う視点からコメントさせて頂きますが、
れん君やれんままさんに実際にお会いしていないので、的外れやご気分を害してしまったら申し訳ありません。
通ってみえるお教室の先生のお話と重複、もしくはズレもあるかもしれませんが、数ある意見の一つとしてご参考にして頂ければと思います。



ご投稿の内容からすると、れん君は決して能力(学習面等)が低いお子様ではないかと思います。
情緒面の影響が大きいかと。
私がご投稿のれん君の行動から受けた印象ですが、「れん君が心のバランスをとるための唯一の防衛策」のように思います(→違っていたら本当に申し訳ございません)。
生まれた時(その前)から様々な経験をし、0歳から保育園に行き…
れん君の心の奥にに、大人には分からない何か満たされない感情や衝動性があるように思います。
一連の行動は、れん君のそれらの無意識下の発散でもあるかと。

それを踏まえますと、他のお子様方の成長や就学を考えると色々と焦ってしまうことはあるかと思いますが、
「ここがこうなるといい」「ここができるように」という思いの一方で
「このままでもいい(なかなかそう思うのは難しいと思いますが)」とありのままのれん君を受容する姿勢が大切かと思います。
そのように保護者様の力が「フッ」と抜けた感覚が、お子様に伝わることが結構あります。
それは私たち指導者も同じです。

ただこれは、きっとれんままさんもこれまでされてきたことかと思います。
念押しのような形になってしまい申し訳ないです。

就学を控えているので、色々と伸ばしたいとこはあるかと思いますが、
れん君の心の土台の部分をまずは満たすことが、長い目で見ると遠回りのようで一番の最善策だと個人的には思います。
そこから、スモールステップでできることを褒め、れん君にいっぱい「がんばって褒めてもらえた!」感情を味わってほしいです。

また色々な先生のアドバイスを伺って頂き、
れんままさんが受け入れやすいものをご参考になさってください🍀











れんまま
2024/03/30 08:32

コメントありがとうございます。

そうですね、、
防衛対策に思います。
ケアセンターの方にもそれはご意見を頂いていて。
自分でみんなとタイミングをずらしてできる時にやっている
自分のペースを知っているなどできないわけではない事も分かります。

私は、みんなと一緒に!とか同じような絵を描く!とかやらなくてもいいんじゃ?とも思うこともあります。
大人でもやりたくないことをやるのって精神的な苦痛ですし。

環境の変化が起こる時特にこういうことがあり、吃音が出たタイミングで保育園で新しい行事やってるな、とか何かあったんだなって思ってます。

と、理解してるような口ぶりでしたが
そう思える時、思えないとき、こうじゃないといけない!と型にはめたがってしまうのが漣へのストレスになってしまっていると思います。

でも今みんなこれ真剣にしてるのに邪魔になってないか、漣が変と言われ今後お友達との関係は?とか勝手に先回りしてしまうのだと思います。

嫌なことあった?、何かあった?、楽しかった?など保育園でのお話をしてくれてるときにやっとだいぶ、しっかりと言葉にして話してくれるようにもなってきました。

多分私が怒りすぎてしまって、漣も伝えづらいんだと思います。
本当に日々反省です。
漣との時間をたくさん作るべきなのにあれをやらないといけないこれをやらなといけないと言い訳ばかりしてしまっているのでもっと遊んだら話す機会を設けて少しでも寂しさを紛らわせたらなと思います。
happyさんのご意見も真摯に受け止めていきたいと思います!!

れんままさん、はじめまして🎵
投稿ありがとうございます😊

感情的になってしまうのわかります!
やる気のオンオフが難しいのはわかってはいるんですが、ついつい…

運動会ではやりきれてるとのことでとっても素晴らしいですね♪
ご本人と向き合う中でお悩みもあるかと思いますが、
はったつ知恵袋ではいろんな情報が共有されるので、ぜひ参考にしてみてください✨

ちびてぃママ
2024/03/27 13:14

こんにちは
れんくん、ママが大好きなんですね💕
ちびてぃも有難いのかママ大好きで😅
年少の授業参観は普段の様子を見る為に「隠れて見て下さい」と😂コペルの小学校準備クラスの小集団も1学期は粗大になると私がブースに隠れて😂見学していました😅
登園渋りはちびてぃがないのでお友達の例をお伝えすると、
①ちびてぃが「一緒に行こう」と誘う
②ちびてぃの家族(私やちびてぃじいじ)が誘う
私の場合はコペルの先生を真似して、「列車ごっこ」で出発と盛り上げて🚂
③ママと一緒に職員室へ登園して、ママ帰宅後もしばらく職員室で過ごしてから教室へ
④バス通園へ
年長からバス通園で気分も変わったのか?改善されたようです🚌

登園渋りはそれだけを問題にしやすいですが、お友達の場合は不安感の強さ、その原因は不器用さやSOSが出せないことによるものではないかと🤔
その対策は
①幼稚園のその日の1日の活動内容を伝えて見通しを立てる
②大好きママの写真をこっそりお守りに登園かばんへ入れる
をお伝えして、実践されたようです☺️
療育でやることが直接的に登園渋りや母子分離不安にアプローチしてないようでもどかしいと思ってしまいがちですが、根本的な原因へのアプローチである時に急に成長していたってことがありますよ🥰
私はママ大好きを利用して、「ちびてぃが踊ってるところママ見たいなぁ💕」と言って、できた方が小学校生活で良いことは直接的に伝えるだけでなく気持ちをのせるように伝えてみました☺️


ちびてぃママ
2024/03/28 00:00

私も完璧には全然できてなくて、自分の感情で手を出して卒園シーズンの寄せ書きをトラウマにさせてしまったかもしれません😱一応、二度目の寄せ書き作成で「あの時(前回)はごめんね🥺ママが嫌なことがあってちびてぃに当たってしまったの🥺」と話したら「どうしたの?ママは大丈夫?」と2度目は2人で楽しく取り組めたのでトラウマにはならなかったかなぁ😅

私はアフターコロナで年長になってからやっと同級生のママたちと交流できたのですが、話してみるとみんな色々大変そうで😣実は子供ってみんな大なり小なり敏感で繊細なものだなぁって思えたら、ちびてぃの成長もあったかもですが、行事に余裕が生まれて、結果もついてきました🥰

ママ大好きなれんくんならなおさられんママの心の安定が大切だから、不安や感情的になりそうな時はその場では我慢して、コペルの先生に相談して気持ちを整えてくださいね💕
親子の気持ちのリンクは主治医変更とPTA騒動(ドラマの話のような現実の話😱)でhappy先生には大変お世話になりました🙇
明日がラスト療育なのですが、来年度からはどうやって心を整えるのかが心配です😭

happy
2024/03/28 09:03

来年からもいつでもご連絡くださいね🍀

りっきー
2024/03/27 11:17

れんままさん、はじめまして。

生まれてからの病気で病院の通院は息子さんも頑張っていると思いますが、れんままさんもすごく頑張っていますね。

うちの息子は4月から小学生です。
年少と年中は部屋まで送ってました。他の子たちは帽子かぶってカバンを背負っているのに、うちの子は私に荷物を持たせて抱っこで部屋まで行っていました。
それが少しづつ出来るようになり、年長の途中から門までの送り迎えでよくなりました。
年下のお友達が出来たみたいで、かっこいいところをみせたいという気持ちがあったと思います。お友達パワーでした。

発表会は年少の時は衣装をつけない、舞台で寝転がりセリフも言わない。楽器演奏のときはタンバリンだけ持って一度も音をならさない。
親としては本当にショックでした。他の子と比べてしまうというか一人だけ目立っていました。

でも舞台に立てただけですごいことです👏
「頑張って舞台に立てたね」と言ってご褒美に外食に行きました。

年中の時は前もって「舞台に立って頑張れたら外食に行こうね」と先にご褒美があることを伝えときました。
私の中ではセリフを言わなくても衣装を1つだけつけれたら、もうそれだけでいい。と思って見に行きました。そう思って見に行くと「あ~こんなに出来るようになったんだあ」と思えます。

保育参加は親としてはやってほしいですよね。練習してきたのであればそれを見てみたいですよね。
私もそう思うと思います。
でもこういう時に相談した時によく言われるのは、その場にいてみんながやっていることを見ることができたらそれだけでいいと思います。と言われます。
冷静に考えればそうなんでしょうけど、でもれんままさんのお気持ちすごく分かります。

年長ということで、今後たくさん悩まれるかと思います。私もすごく悩みました。

長文読んでくださり、ありがとうございます。


れんまま
2024/03/27 16:03

真剣に話を聞いていただき、考えてコメントしていただきありがとうございます。

比べてはいけないと、少しでも成長は成長なんだ、と冷静になれば喜べることも目の当たりしてしまうとどうしてもショックを受けてしまいます。
もちろん、保育園で歌ってる歌や踊りは家でも見せてくれて嬉しい気持ちもたくさんあります!
みんなは笑顔でママとばいばいするのに、いつも私たちは泣いてるか怒ってるか、、になってしまいがちです。
そんな日だけじゃないのにそんな日ばっかり頭に残ってしまうと言うか、、
りっきーさんのように、一つできたことをしっかり褒めて、次の成長に繋げていかせてあげられたらな、と毎日思います。
私のメンタル面もあるのかもしれませんが、、
できないことばかりに目を向けてはだめですね。
お話を聞いてもらい、意見を頂けると本当に気持ちが楽になります!!
共感してもらえるだけで本当にありがたいです!!
こちらこそ、本当にありがとうございます!
悩みは尽きませんが、ゆっくりと気を楽に行きたいと思います✨

りっきー
2024/03/27 18:44

うちもそうですよ!
コメントではこう言っても実際はうまくいかないことが多いです💦

人と比べちゃう気持ちも分かりますよ。他の子は先生の目をみて挨拶できるのに、うちの子は目を見て挨拶をしないどころか、挨拶もせずに走って去ってしまうとか…
でも少しずつ出来るようになってくると嬉しいです('ω')

褒める練習もしたりしました。
1日に1回は褒める!
当たり前のようにできていること、それもスゴイこと!
小さなことでほめてあげることもイイと思います(^^♪
そうすると、「今やっていることっていいことなんだあ」って分かってもらえると思います。
例えばご飯を食べる前に「いただきます」と言えたら、「いただきますって言えてえらいね~」とか、褒めれるところはたくさんあると思います。

なかなか褒めるのって癖にならないと言えなかったりするので、私は1日に1回は褒めようと心の中で思っていました。

私も怒ってばかりで自分が嫌になることもあります。
私もれんままさんと一緒です。私の方がひょっとしたら毎日怒ってるかも(笑)